ばね指治療ガイド

排卵出血について知りましょう!





排卵出血の原因や症状、量や色、妊娠、おりもの、基礎体温との関係などをわかりやすく解説。

排卵日に出血が多いかな?ちょっとおかしいかも?という方はぜひご覧下さい。

排卵出血について理解して頂けるように、わかりやすく、解説していきたいと思います。

排卵出血とは?

排卵出血は排卵期出血とも中間期出血とも呼ばれているものです。

排卵出血は月経と月経のちょうど中間あたりに見られる出血ですが、毎月続く人もいれば半年に1度程度しか出血しない人もいます。

排卵出血とは?

排卵出血の原因

排卵時に卵子が放出される際、卵巣の表面が破られます。
その際に出血が少しあるのです。
それを「排卵出血」と呼んでいるのです。

そして出血のもう一つの原因。
排卵期に必ず訪れる「ホルモンバランスの崩れ」です。

排卵が近づくと卵胞ホルモンが急増したり減少したりと数の増減が見られます。
この時に子宮内膜が剥がれて出血することがあります。
この出血も排卵出血です。

排卵出血の原因は上記の2つです。

排卵出血の原因

排卵出血の症状

排卵出血の症状は出血の量が少なく期間が短いという、2点です。

毎月必ず見られる出血ではなく出血の量・期間は個人によって異なります。
時には排卵痛という下腹部の痛みを伴うこともあります。

※排卵痛とは、卵巣を卵子が突き破って出てくる際に感じる痛み、もしくは排卵期に見られるエストロゲンが減少する際に起こる痛みのことです。
[参考⇒排卵痛マニュアル]


排卵出血の症状


排卵出血の期間


排卵出血の期間には個人差があります。

最低で1日。長くても3日。
不正出血の症状がない女性も多くいます。

もし排卵出血と考えている出血が一週間を超えても止まらないようであれば、それは何らかの病気もしくは妊娠のサインです。

排卵出血の期間

排卵出血の色について

排卵出血の場合の「色」は人によって違います。
黒っぽい色、薄い赤、茶褐色など。
鮮血のように真っ赤な場合もあります。

色だけでは排卵出血であるかどうかは判断できません。

もし生理以外の出血があった場合には以下の方法で出血の種類を見極めるようにしてください。

排卵出血の色について

排卵出血の量について

排卵出血の量はごくわずか。
毎月必ず見られるものでもありません。
これは問題のない正常な排卵出血の症状です。

そのほかにも排卵出血時には以下のような症状が見られることがあります。

◆「排卵出血も痛みもない」
◆「出血だけで排卵痛(下腹部の痛み)はない」
◆「排卵痛だけ感じる」
◆「出血もわずかで痛みもわずかである」
◆「大量の出血があり激痛も伴う」


排卵出血の量について

排卵出血から排卵日を予測

排卵出血から排卵日を正確に予測することはできませんが、大体の目安をつけることはできます。

そもそも排卵出血というものは排卵が起こることによって促される出血です。
ですから排卵の期間を見定めるには重要なサインの一つと言えるでしょう。

ただ、より正確に排卵日を予測するためには、日頃から基礎体温を付けておいたり、排卵検査薬を使用したりすることをお勧めします。

排卵出血から排卵日を予測

排卵出血と妊娠

排卵出血は排卵日前後に起こります。
ですから排卵出血があれば、それは妊娠しやすい時期であるというサインになります。

排卵日は基礎体温からも予測することができます。

低温期から高温期に差しかかっていれば、それは排卵出血と判断していいでしょう。
排卵出血はごく短期間(1日~3日)で終わりますので見落とさないようにしてください。

もし、「排卵出血が毎月続いてそして生理と生理の中間あたりに安定して排卵出血が見られる」ということでしたら排卵出血を目安に妊娠の計画を立ててもいいでしょう。

排卵出血と妊娠

無排卵出血について

無排卵出血とは、生理が毎月あるのに排卵が起きていない状態を指します。

排卵は月経が始まってそれから約14日後に起きるとされています。
しかし無排卵出血の場合は排卵が行われていません。

排卵が起きない原因には以下のようなものが考えられます。

「過剰なダイエット」
「蓄積されたストレス」
「疲労」
「遺伝性のもの」


無排卵出血について





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