ばね指治療ガイド

排卵出血とは?





排卵出血は排卵期出血とも中間期出血とも呼ばれているものです。

排卵出血は月経と月経のちょうど中間あたりに見られる出血ですが、
毎月続く人もいれば半年に1度程度しか出血しない人もいます。

排卵出血は生理的な現象ですが…

排卵出血は子宮内膜からの出血なのですが、
おりものが少し赤味がかる程度で1日か2日で出血は止まります。

ただし、ホルモンバランスが崩れている場合には大量の出血がある場合もあります。

排卵出血は生理的で問題のない出血なのですが、この出血と併せて不正出血が出る場合があるので
重なった場合には区別をつけられないというところに問題があります。

もちろんこれは稀なケースですが、心配な方は婦人科を受診すると安心ですね。

排卵出血かどうかを調べるには?

出血があった際にそれが「排卵出血」であるかどうかは基礎体温で確認することができます。

もし生理不順であれば、「月経と月経の中間あたりにある出血」という基準で
出血の種類を判断することができないからです。

排卵出血であれば、基礎体温表を見ると低温期から高温期に変化しています。
また、もう一つの判断基準として「おりもの」があります。

「おりものがのびる」という表現がありますが、
排卵日あたりのおりものは透明で非常に粘り気のあるおりものに変化します。
10㎝くらいのびるおりものが出るんですね。

基礎体温表とおりもので排卵日であるかどうか、
排卵出血であるかどうかが判断できますので是非確かめてみてください。

また排卵出血がある頃に下腹部に痛みを感じる方がいます。

『きゅうーっ』と締めつけられるような痛みを感じる方もいますし、
気にならない程度の痛みの方もいます。

ただ、基礎体温・おりものは一応の目安にはなりますが断定はできません。
詳しく状態を知りたい方は婦人科を受診するといいでしょう。

もし排卵出血ではなかった場合、
つまり何かの病気を発症していた場合でも早期に発見できることになります。

婦人科を受診することに抵抗がある方は女医さんを探すといいですよ。





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