ばね指治療ガイド

排卵出血の量について





排卵出血の量はごくわずか。
毎月必ず見られるものでもありません。
これは問題のない正常な排卵出血の症状です。

しかし排卵出血は、実際には様々なケースがありますので「排卵出血とはこんなもの」と定義できないといったほうがいいでしょう。

排卵出血時の症状

排卵出血時には以下のような症状が見られます。

◆「排卵出血も痛みもない」
◆「出血だけで排卵痛(下腹部の痛み)はない」
◆「排卵痛だけ感じる」
◆「出血もわずかで痛みもわずかである」
◆「大量の出血があり激痛も伴う」


※排卵痛とは、卵巣を卵子が突き破って出てくる際に感じる痛み、もしくは排卵期に見られるエストロゲンが減少する際に起こる痛みのことです。[参考⇒排卵痛マニュアル]

一生排卵出血の症状を自覚しない人がいるかもしれませんし、
初めて排卵出血を経験してとまどう人もいるでしょう。

心配な場合はすぐに婦人科を受診するといいですね。

不正出血にご用心!

排卵出血も生理と同じで、

「毎月同じ出血の量」
「同じ痛み」
「同じ期間」


ではありません。
これを知識として持っておくと慌てなくて済みます。

ただし排卵出血に似た不正出血もありますので混同しないようにることが大切です。

不正出血には、

「着床出血」
「病気を伴う出血(炎症または腫瘍の疑い)」
「ホルモン異常が原因で起こる出血」


などがあります。
妊娠中の方だと流産もしくは子宮外妊娠のサインとも受けとれます。

どれも個人では判断できないものです。
おかしいと思った時点で医師の診断を仰ぎましょう。

参考サイト:不正出血の全て




排卵出血の全て-原因や症状・量・色など
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